SK-Ⅱが肌に合わない理由~合う人との違いと対策方法

せっかく奮発して購入したSK-IIの化粧水。

ところが肌に合わない!

  • ガサガサに乾燥した
  • ピリピリする
  • ニキビができた

好転反応?もったいないから我慢して使い続けたら肌が慣れる?

その考えは危険です

SK-IIが肌に合わない場合の注意点

SK-IIは本当にいい化粧品です。他のブランドとは全く違います。SK-IIのあまりに良すぎるメリットが原因で、ある肌質の人には合わないことが結構あります

SK-IIは使う人を選ぶんですよ。ある程度肌が綺麗な人じゃないと、SK-IIの良さは引き出せません。肌に合わなかった人は、SK-IIを使うのにふさわしい肌じゃなかっただけなのかも

じゃあせっかく購入したSK-IIの化粧水はどうすればいいのか?

捨てる?誰かにあげる?赤字覚悟でメルカリに売る?

SK-IIが肌に合わないと感じた人は、肌をもっと綺麗にできるチャンスです!SK-IIが使える、SK-IIの良さを引き出せる肌にしてしまえばいいのです。

SK-IIは優しい!肌に合わない本当の理由

なぜ私の肌はSK-IIが合わないの?

SK-IIが肌に合わないと感じるのは、肌が弱っている、薄いからです。

SK-IIの化粧水は刺激リスクがあるような成分はほぼ使われていません。それでも、口コミで肌に合わないという声がそれなりにあるのは、SK-IIの成分が悪いのではなくて濃すぎるからです。

SK-IIはむちゃくちゃ濃い!弱っている肌には刺激の場合も

例えば水道水って別に刺激を感じませんが、アトピー肌の人は水道水の塩素に刺激を感じてしまいます。

なぜかというと、肌のバリア機能が落ちていて、普段は通さない物質を神経のある位置まで侵入させてしまっているからです。

SK-IIの化粧水は、一般的な化粧水と中身が全く違います

原材料は水が一番多くなるのが普通。でもSK-IIはピテラ液がメイン。水は4番目なんです。

この濃いピテラ液に含まれる様々なアミノ酸、ミネラル、ビタミンなどは肌を綺麗にするのにうってつけの成分です。

でも濃すぎるくらい濃い。

バリア機能が弱っている肌だと、これらの成分が肌の奥に侵入してしまい、異物として認識して刺激を感じてしまう恐れがあります。薄いとその可能性も低いですが、濃いだけに侵入を許す可能性があります。

だから肌のバリア機能を何とかしてしまえば、今手持ちの高価なSK-II製品を活かすことが可能になるかもしれません

ピテラの乳酸?がピーリング刺激になっているかも

以前から言われていることですが、ピテラには乳酸が含まれているのでは?という点。

ピテラは牛乳を発酵させてそこから成分を抽出しています。その培養液にはアミノ酸やミネラルなどが大量に含まれており、同時に乳酸を含まれているはずだと言われています。

はずだ、というのは、ピテラという枠組みで成分表示されているため(正確にはガラクトミセス培養液)、具体的に何が入っているとは細かく表記されていないからです。ただ牛乳から作ると乳酸は含まれているだろうと考えれるからです。

実際にこれはSK-IIが肌に合わなかった人の感想と一致しています。

SK-IIがダメだった人の多くは、主に「ピリピリした」「赤くなった」といった症状です。

これは乳酸を始めグリコール酸、AHAといったピーリング成分を肌に塗布したときに感じやすい症状です。

SK-IIはピーリング化粧品ではありませんが、メインとなるピテラに乳酸が含まれているかもしれない。さらにピテラ濃度が高い。これによりピリピリ刺激を感じる可能性が考えられます。

ただし、乳酸は敏感肌も使えるピーリング剤です。しかもピーリングコスメじゃないので、いくらピテラが濃いと言ってもそれで刺激を感じるのか?という疑問は残りますね。この仮説が正しいとするなら、刺激を感じた人は相当バリア機能が落ちているということです。

セラミドでSK-IIが合わないなんて言わせない!

どうすればバリア機能が高められてSK-II化粧水が使えるようになるの?

バリア機能を高めるには、肌のセラミドを増やすだけです

バリア機能とは、角質細胞とその隙間を埋める細胞間脂質によって発揮されます。

ふっくら育った角質細胞はお互いの隙間を埋めてギュウギュウになります。それでも空く隙間を、細胞間脂質がセメントのようにして埋めてしまいます。

これにより外からの異物を侵入させないバリア機能が完成します。

ここでポイントとなるのが細胞間脂質

細胞間脂質の50%以上はセラミドで、このセラミドが脂質だけど水を蓄える機能があります。油、水、油という順番で水分を油でサンドイッチ。湿度ゼロ%の世界でも水分を離さない性質があります。

このバリア機能が高ければ肌のキメは細かくなります。SK-IIはさらにそこから、もっとキメを整える、透明感を引き出すアイテムです。

バリア機能が落ち気味の肌を対象にしているとは考えづらい内容です。

SK-IIが肌に合わなくて、メチルパラベンアレルギーというわけでないのなら、その肌を綺麗にするのはSK-IIじゃなくてセラミドコスメです。SK-IIはそれからです。

中国人はバリア機能が高い?SK-IIが合う人が多い

SK-IIというと中国人にめちゃくちゃ人気なのはご存知でしょうか?

日本に旅行に来て爆買いしている姿が有名になりましたが、かなり前からSK-IIは中国人女性の憧れだったのです。他にも資生堂が人気ですね。

SK-IIがここまで人気になったのは、重金属が含まれているとかの騒動で、最終的に問題なくてSK-IIが一番信頼できるという流れがベースにあるのですが、それ以外に日本人と中国人の肌質の違いも考えられます。

中国女性と日本女性の肌状態に新たな知見~ファンケル研究発表

ファンケルが発表した資料ですが、これを見る限り、中国人女性の方が日本人女性よりキメが細かく、ある意味肌が頑丈。バリア機能が高いと思われます。

バリア機能が高いことで、濃いSK-IIの成分をちゃんと受け止められている。元々キメ細かい肌をしているところに、さらにピテラが加わりより綺麗になるというのが人気の理由ではないでしょうか。

逆に日本人で、肌が弱い人がSK-IIを使うと、メリットを受け止めきれずにデメリットが出てきてしまうと考えられますね。

SK-II美人が持つセラミドの増やし方

セラミドはどうやって増やすの?

セラミドを増やす一番簡単なのはセラミドコスメで補うことです

ポイントは、

  • ヒト型
  • セラミド1を含み種類が3点以上
  • 化粧水以外(美容液やクリーム)

この条件を満たすセラミド化粧品を1点素肌に塗るだけです。特に難しいことは必要ありません。

ヒアルロン酸やコラーゲンは足りない場所に化粧品で補えません。なので潤いを感じておしまい。でもセラミドは角質層にある成分なので、化粧品で足りない分を補うことができます。

ただセラミドにも種類がいろいろあります。

重要なのは、セラミド2やセラミドNPといった表記があることです。これがヒト型セラミドで、他の馬セラミドやこんにゃくセラミド、花王キュレル疑似セラミドでは角質層内でセラミドとして補えないので注意

これらも有効な成分ですが、SK-IIが使えないバリア機能不足の肌には関係ありません。

また、セラミド1が重要です。このセラミド1があるとないとでは、肌のバリア機能上昇率が全く違います!なので、セラミド2だけなどではなく、必ずセラミド1(EOP)が書かれているかチェックです。

そして、あと2つほどセラミドがあるとベスト。セラミドは濃度よりも種類の数があるほうがバリア機能が高まるからです。

SK-IIが肌に合わない人に試す価値有り

SK-IIの化粧水が使えるようになるセラミドコスメは?

これを使えばSK-IIが肌に合うようになる、という効果があるわけでも保証がわるわけでもありません。ただ理想的なセラミドコスメがあります。

アスタリフト ジェリーアクアリスタ

セラミド1を含む3種類のヒト型セラミド配合のジェリーです。先行美容液として洗顔直後に使うアイテムです。

通常は油分に溶かすセラミドですが、アスタリフトだけは例外でジェリー状にです。これはフィルム製造技術が活かされています。

油分をほとんど含まないので、次に塗る化粧水や乳液を弾きません。次のケアを受け止める土台を作ってくれます。SK-IIだと乾燥が気になる人にもおすすめ。

SK-IIと合わせて買うと出費がなかなかですが、これ単体ではもちろん、SK-II化粧水との相性もバッチリです。すごく透明感を引き出してくれます。

POINT!
SK-IIにも含まれていない強力なガード成分アスタキサンチン配合。肌を守る力にも優れています。

ピテラ以外の成分が肌に合わない可能性は低い

SK-IIが合わないのはピテラ以外の成分、という可能性は?

可能性としてあるのは「メチルパラベン」でしょう。

パラベンは何かと害があるとか嫌われ者ですが、実際には言われているような害はありません。試験管の中ではそういうデメリットが発現しますが、それを実際に肌で行おうとすると、ありえない濃度だったりするので言うほど心配はないんですよ。

ただ、パラベンはアレルギーの人がいます。わずかでも入っていると荒れるという人がいます。なので、パラベンアレルギーならSK-IIの化粧水(今書いている当時の配合です)が肌に合わないことはありえます

でも、それならSK-II以外でも荒れた経験が何度もあるはずです。パラベン系の防腐剤が含まれていないかどうか、ネットでその荒れた化粧品の成分表を見てみるといいと思います(ただ、キャリーオーバーという制度で、若干パラベンが含まれていても記載していないケースもあります)。

SK-II化粧水の成分表を見てみよう

フェイシャルトリートメントエッセンス(化粧水)の成分表です。

2017年時点での成分表

  • ガラクトミセス培養液(←ピテラのこと)
  • ブチレングリコール
  • ペンチレングリコール
  • 安息香酸ナトリウム
  • メチルパラベン
  • ソルビン酸

めっちゃシンプルじゃないですか?

ちなみに、資生堂レシピストの化粧水だと以下の通り。

資生堂レシピストの化粧水の場合(2017年)

資生堂レシピスト しっかりうるおう化粧水の成分表です。590円の価格ながらかなり高評価のコスパ化粧水です。

ちなみにエイジングケアラインのエリクシールの化粧水の成分点数もこれくらいか、まだ多いくらいです。

  • BG
  • DPG
  • グリセリン
  • エタノール
  • PEG/PPG-14/7ジメチルエーテル
  • キサンタンガム
  • アンズ果汁
  • ヒアルロン酸Na
  • イザヨイバラエキス
  • ソルビトール
  • ジメチコン
  • カルボマー
  • EDTA-2Na
  • (アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー
  • 水酸化K
  • フェノキシエタノール
  • メチルパラベン
  • 香料

SK-II化粧水の成分刺激リスクを調査!

ピテラについてはもう触れたので、残りの成分について見てみます。

基本的に、どんな成分でもアレルギーな人はいます。だから100%安全とは言い切れませんよ。でもSK-II配合成分は、ピテラ以外はベーシックで他のコスメもよく採用している構成です。

だから他の成分に疑いをかけても可能性は低いかな?と。もし以下成分で反応するようなら、SK-II以前に他のコスメでも肌に合わないのが多いはずですからね。

ブチレングリコール(BG)

ブチレングリコールは保湿剤として使い心地に影響がある成分です。BGと書かれているのと同じ意味です。

大半の化粧品に入っているほどメジャーです。

ペンチレングリコール

これもブチレングリコールと似たようなものです。

多価アルコール類として分類されるものです。

さすがに水も入っています。でも量的にこの位置なので、いかにピテラ液が濃いかというのが分かります。

安息香酸ナトリウム

防腐剤です。ただかなり弱めなので単独で使われることはないです。

食品添加物でもあります。

防腐剤なので全くゼロ刺激ではありませんが、化粧品に配合する濃度だとまず問題にならないでしょう。

メチルパラベン

これも防腐剤。

検索するとシワができるとか、発がん性があるとかの情報が目に入ると思いますが、どうもよく分からない話になっています。

というのは、こういった毒性の話は実験状況が実際の使用例とかけ離れていることが多いからです。

化粧品に配合する場合は、防腐剤目的なのでジャバジャバと大量に添加されるわけではありません。だから濃度も低いですし、SK-II化粧水でも計算順位は下の方になっていますよね。また体内に入った場合という実験パターンもあり、化粧品とは関係なかったりします。

これが入っているからダメというのは行き過ぎた話でしょう。

ただ微量でも肌に反応する人はいます。SK-IIがダメだった場合でも、他の化粧品でも同様の症状が出ていたならパラベンに弱いだけなのかもしれませんね。

ソルビン酸

これも防腐剤。

メチルパラベンと同じく、体内に一定以上入れると害があるとされています。ソーセージとかに入っていますね。一般的に使用されている防腐剤です。

SK-IIは高級なのになぜ防腐剤を使うのか?

高級化粧品なら防腐剤フリーであるべきなのでは?

どうにも防腐剤が肌に悪いと敬遠されるのですが、ちょっと話が大げさになりすぎなんですよね。防腐剤アレルギーな人はいますが、ほとんどの人は大丈夫で、また肌に悪影響が出ることもありません。

SK-IIの場合、成分表を見て分かるようにピテラオンリー。ピテラを活かすためだけに他の成分が入っています

防腐剤はイメージほど悪くない

BGは保湿効果もありますが補助的なものです。また優しい防腐剤効果もあります。残りの成分も主に防腐剤として、製品を腐らせないように配合されています。

高いお金を払っているのだから防腐剤なんて使うな!という人もいるかもしれませんね。

でも、防腐剤がなければ腐って毒が生まれ、それを肌に塗ると肌が老化することになります。手作り化粧品で肌トラブルを起こす理由に腐敗が多くあります。

特にピテラはアミノ酸が豊富なので腐敗しやすいでしょう。防腐剤フリーというのは不可能です(化粧品全般そうですが)。

防腐剤フリーって防腐剤未使用じゃないですよ?

でも防腐剤フリーのコスメがあるじゃないか?となりますね。

しかしながら防腐剤効果成分ゼロの化粧品なんてありません防腐剤フリーと言うためには、指定された防腐剤が入っていなければ可能になるだけで、一切何も防腐効果成分がゼロなわけじゃないんです。

むしろ、他の防腐剤成分がいろいろ入っていたり、パラベンなどメジャーなものに比べて防腐効果が弱くて品質が劣化しやすいなんてこともありえるでしょうね。それに防腐剤フリーを名乗れる新しい防腐剤が肌に優しいとは限らないんですよ。

アミノ酸たっぷりのピテラの場合、変にパラベンを避けると品質が保ちづらいのでは?と予想できます。

SK-IIが肌に合わないならセラミドを増やせ!

SK-IIが肌に合わない人がやるべきスキンケアは?

セラミドを増やしてバリア機能を高めること。これしかないし期待値No.1です。1ヶ月で肌に合わなかったSK-II化粧水が使えて、これはスゴイ!となる可能性があります。

セラミドが豊富な肌ならSK-IIの潤沢な栄養を受け止め、ムダにすることがありません。SK-IIならではの、かなり肌がふっくらして、自然な透明感が出て色白に見えるようになるはずです。

肌状態を0~10に分けるなら、SK-IIは最低6か7くらいから上の状態で力を発揮するアイテムでしょう。それ以下の肌状態はSK-IIの無駄遣い。肌に合わない確率も上がります

セラミドを増やすには、セラミドコスメで補うだけでなく、

  • 減らさない
  • 増えようとするのを邪魔しない

というのも非常に重要ですよ!!

1.洗顔とクレンジング時間を30%カットで変わる!

セラミドを増やすのに一番効果的なのが、洗顔とクレンジング時間を短くすることです

女性の大半は洗い過ぎ。肌に皮脂汚れやメイクを少しでも残してはダメ!と雑誌やネットで見たせいか、必要以上に洗いすぎていてSK-IIが肌に合わなくなっています。

なぜなら、セラミドは脂質なので洗顔やクレンジング界面活性剤で減ってしまうからです。

肌汚れを100%綺麗にするより、実は5%くらい放置するくらいのほうが肌は潤って綺麗になります。

SK-IIを長年使って肌が綺麗な人は、SK-II以外はシンプルなスキンケアです。SK-IIに満足しているからですが、それを可能にしているのは、時間短めの洗顔とクレンジングです。

クレンジングはミルクやクリームタイプが乾燥しないと思われがちですが、オイルでメイクが浮かない分、界面活性剤で無理やり浮かしています。だから品質がいいオイルクレンジングのほうがメイク落ちが早いし、界面活性剤の影響も少ないのです。

少なくともミネラルオイルのクレンジングでなければ、優しくこすらずに濃いメイクも落ちますし、時短になってセラミド量が肌に戻ってきますよ。

2.炎症はないですか?あるとセラミドが作られません

実はセラミドコスメでセラミドを補っても、一向に肌状態が改善しない人が多くいます。

その理由は「炎症」です。

肌内部で炎症が起きていると、セラミドを生成する酵素が働かず、分解する酵素が活発になります

セラミドコスメは最初に紹介したように、

  • ヒト型
  • セラミド1を含み種類が3点以上
  • 化粧水以外(美容液やクリーム)

の条件さえ合っていれば、セラミド以外について悪いものがない限り肌状態はプラスになるはずです。

それでも肌が乾燥したまま。SK-IIも刺激に感じる……という場合、微弱炎症があると疑われます。

微弱炎症は自分では気づきにくいです。ニキビや肌荒れみたいに赤くならないからです。

  • 何となく赤色っぽい
  • 黄色っぽい
  • くすみがぼんやりとある

このような場合、微弱炎症が起きているかも。

ニキビ向けなどに多いグリチルリチン酸ジカリウムなどの抗炎症化粧水で炎症を抑えつつ、セラミドを補っていく方法があります。

また、メイク道具(ハケやパフ)などの摩擦、今使っているコスメの成分も炎症原因として考えられます。

洗顔・クレンジングと同じく、肌をできるだけ触らないようにすることで、炎症が収まりセラミドが豊富な肌になっていきます。

バリア機能・セラミドコスメの候補例

SK-IIと合わせて使うならアスタリフトのジェリーアクアリスタがベストです。化粧水を吸い込んでキープしてくれるのが分かります。

他のセラミド化粧水や美容液ではどうなの?ってことですが、セラミドは油分に溶かすのが基本です。水にも溶けますが若干特殊でコスパが悪くなります。だからセラミド化粧水というのはコスパの面であまり期待できません。

かと言ってセラミドクリームなど油分が多いのを塗り、その後に化粧水だと水分が肌に入って行きづらくなります。SK-IIを今すぐ活かすためなら、試すべきはアスタリフトのジェリーアクアリスタですね。このテクスチャーは超特殊で、他のブランドではまずないので一択です。

とりあえずのバリア作りなら、セラミド条件を満たすもの、もしくは同等の浸透性技術を持ったコスメで日々ケアです。

角質層に水分が戻ってくれば、ターンオーバーも整ってキメ美しい肌になり、使える化粧品の幅が広がりますよ。

セラミドを増やしたいならこれ

ETOVOS モイスチャライジング

敏感肌向けのセラミドブランド。セラミド1を含み5種類も配合。セラミドコスメとしてはかなり優秀です。

ただ美容成分もいろいろ入っているので、SK-IIが肌に合わなかった人は何かしらに反応してしまう可能性もあるかも。皮膚科医が関わっているものにしたら、意外と美容成分多数です。

ただ使い心地はかなりいいです。しっとり感がありますがサラッと感で仕上がるので、インナードライの人にも合いますね。

POINT!
ヒト型セラミドで求められる条件で種類が多いというのはかなり魅力です。調子がいまいちだった人は試す価値大。

小林製薬 ヒフミド

セラミド内容は抜けた存在です。特にクリームは他社ではありえない4%配合。普通は1%もあれば凄いので、さすが小林製薬。

SK-IIに関心がある人には何か物足りない感じがするでしょう。ワクワク感がないというか。でもSK-IIが肌に合わなかったのなら、こんなふうに質重視でセラミドケアが正解ですよ。明らかに違う感じをゲットできます。

POINT!
セラミドはかなり高価なのですが、濃厚なのに他社と価格が変わりません。コスパもすごいです。

ライスパワーショップ アトピスマイル

セラミドを増やす作用があるライスパワーエキスNo.11配合クリーム。この成分の発明メーカーの製造販売です。

クリームですがベタツキ感はほぼゼロです。油分などで潤いを与えるのではなく、内側からの改善作用なので軽いのです。

仕上がりは本当にナチュナル。SK-IIで期待される素肌感を犠牲にせず、足りないセラミドを補ってくれます。

POINT!
他にもライスパワーエキスコスメはありますが、コスパと内容で見るとこれです。他のは結構高いですが、中身はほぼ同じですので。

SK-II以外でも肌に合わないことが多い人は

DECENCIA アヤナス

POLAの子会社で敏感肌専門ブランドです。セラミド種類が2の一種類だけなのが残念ですが、代わりに特許のバリア機能ヴェール、炎症や冷えなどのセラミド減少要因へのケアが用意されています。

これでセラミド種類が多ければ言うことありませんが、その他の内容が優れているので肌はかなり落ち着きます。結構何してもいいような感じになるので、しばらくこれで労ればSK-IIだって活かせますよ。

POINT!
親会社のポーラはコラーゲン関係に非常に強く、DECENCIAにもその技術が下りてきています。POLAは美容液1万円以上のものもありますが、DECENCIAなら半額なので実はお得なんです。